カテゴリー「アルプス山脈」の27件の記事

北、中央、南アルプス山脈に行った記録

2019/10/07

2019年10月5-6日 摺古木山安平路山

 アプローチは悪路の林道が長いという安平路山に、自転車を利用して行ってきました。登山口である大平集落は、サイクリストに人気がある大平街道の中継点です。しかし今回は舗装路は走らず、大平集落までクルマで行きました。廃村ではありますが、鈴鹿山脈の廃村よりもずっと明るいです。人の手はかなり頻繁に入っているようですし、電気が来ていて、お休みどころもあって飲食や風呂にもはいれるようでした。

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2019/09/16

2019年9月14-15日 大滝山から蝶ヶ岳

 北アルプスで自転車を有効利用する場所はなかなかありません。それでもいくつか候補がありますが、その一つの三郷スカイラインを利用して大滝山と蝶ヶ岳に行ってきました。昨年にも挑戦したのですが、昨年はスカイラインが不通であきらめました(林道崩壊であきらめた昨年の記録はここ)
 今回は計画に賛同してもらえる人が得られて4人パーティーでの実施になりました。

一日目
 集合場所は道の駅ほりがね。三連休の初日とあって昨晩は車中泊と思われるクルマがたくさん停まっていましたが、日の出とともに出発していったようです。常念岳がきれいに見えています。天気予報通りの好天です。

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2019/09/10

2019年9月7-8日 西駒んボッカスタッフ参加

 昨年、初めてスタッフ参加した西駒んボッカから、今年もお誘いを受けました(昨年の記録はここ) 。実は今年も行こうと思っていました。なにしろ、昨年にスタッフTシャツをいただいてしまっているので参加しないわけにはいきません。昨年は西駒山荘に前泊して、レース当日は六合目のチェックポイント係でしたが、今年は大樽小屋の係になりました。

一日目
 台風の接近が懸念されるものの、決行の最終判断は当日の朝の4時ということなので、決行するつもりで現地に向かいます。今日は台風はまだ遠いのですが、その影響で夏の天気をもたらしてくれています。暑い。
 昨年は台風通過後の開催で、横山集落から登る道の倒壊や、スタッフが利用する予定だった白川林道からのアプローチも不通になったり、さらに、桂木場からのレースルートも倒木の迂回路を作ったりという状況でしたが、今回はそのようなことはなく横山ルートも整備が完了しているとのことです。
 ということで自転車で下るルートとして興味ある横山ルートから西駒山荘に入ることにしました。入口はザゼンソウ群生地の標識です。

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2019/09/04

2019年8月31-9月2日 白峰三山(南アルプス北部)

 足は快調になったので二泊三日で南アルプス北部の白峰三山を歩いてくることにしました。最初は自転車を使って農鳥岳を往復する予定でしたが、地図を眺めていると奈良田からバスで広河原まで行ってから北岳、間ノ岳、そして農鳥岳と歩いたほうが楽しそうだということに気が付きました。やっぱりこの山域は自転車を活用しにくい、ということで、自転車は置いて、完全に歩きのみの登山計画で出発しました(自転車を置いてこの山域に出かけた前回の記録はここ)

一日目
 奈良田の丸山林道分岐にある登山者用の駐車場に到着。空は雲が多いし、河原の砂利をすくいとるユンボが動いていたりして殺風景です。後から判明しましたが、このユンボはリニア新幹線のトンネル工事の一環でした。

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2019/08/12

2019年8月9-11日 光(てかり)岳と上河内岳

 白山がうまくいったので次は雲ノ平かと思っていましたが、仕事が入ったり、縦走形式はちょっとまだ心配だったりということで、茶臼小屋にテントを張って光岳を往復してくることにしました。さらに三日目は上河内岳も往復です。高校時代に二回も夏合宿で南アルプス南部を縦走していますが、縦走路から少し外れている上河内岳には登っていません。標高は2803mもあるのです。

一日目
 前夜発で畑薙第一ダム堰堤に深夜に到着して、そのまま車中で仮眠して早朝に出発です。ここにやってくるのは2年ぶりです(2年前の記録はここ)
 大井川沿いではリニア新幹線の工事でトラックが行きかっているようです。早朝からお仕事トラックが山に向かっていきます。南アルプスを抜けるトンネル工事には賛否両論ありますが、椹島や二軒小屋にあった登山小屋が工事の飯場(古い名称かも。いまなら宿舎?)に用地を明け渡したらしいということで、ちょっとそこはいただけない。

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2018/09/25

2018年9月22-23日三伏峠から塩見岳

 三連休は中日が好天になるものの、初日は雨の予報です。初日に早めにテン場に入れるコースを探して、三伏峠から塩見岳を目指すことにしました。塩見岳は高校時代以来の訪問です。

 

一日目  早朝に出発して鳥倉林道の越路ゲートに午前9時過ぎに到着。クルマはほぼ満杯ですが、一台分の空きを発見して無事に駐車できました。連休としてはクルマは少な目ではないでしょうか。少し下にある第二駐車場は空っぽでした。
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2018/09/11

2018年9月8-9日西駒んボッカスタッフ参加

 エキストリームスポーツの盛り上がりは、ついに薪やレンガを背負って山小屋まで届けるというボッカ(歩荷)がレースになるというところまで来ているんですね。そのボッカレースが、今年はすでに六回目(六年目)という「西駒んボッカ」です。
 先月の西駒山荘、権兵衛峠ツーリングの際に西駒山荘のMさんに誘われたのがきっかけで、この大会にボランティアスタッフ参加してきました(汗に濡れた衣服がボッカによる薪ストーブのおかげで乾いて西駒んボッカに心動いた記録はここ)
 私に割り当てられた役割は、六合目のチェックポイント係。前日にスタッフTシャツを受け取り西駒山荘に入り、次の日に早朝に六合目に下って仕事い就く、というスケジュールです。

 

一日目  前夜祭が行われる鳩吹公園でスタッフTシャツを受け取りクルマで桂木場に移動。ここから歩きです。駐車場は空いています。なにしろ天気予報が悪い。今日も明日も雨模様の予報です。一般登山者は敬遠の週末でしょう。周囲に停まっているクルマは松本ナンバーが多く、西駒んボッカの香りがします。
 桂木場から登るのは久しぶりです(7年前の2011年に始めて桂木場から入山した記録はここ)
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2018/08/28

2018年8月25-26日越百山から南駒ヶ岳

 中央アルプスの越百山(こすもやま)と南駒ヶ岳を周回してきました。自転車は伊奈川ダムからスタートして今朝沢林道を登り越百山登山道入口にデポ。越百小屋で一泊してから、越百山を越えて南駒ヶ岳へ。ここかは北沢尾根を下り今朝沢に出て、林道を少し歩いて自転車を回収して下るという計画です。多少でも自転車が有効利用できます。

 

一日目  早朝に出発して木曽谷の国道19号をクルマで登っていくと、だんだんと雨が降り出しました。伊奈川林道では、ダムの手前約1kmぐらいのところで通行止め。登山届のポストもここに移設されています。ここから自転車で出発。
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2018/08/14

2018年8月10-12日双六岳から黒部五郎岳

 北アルプスに行ってきました。自転車をちょっと無理をして活用する計画です。あらかじめ飛越トンネルに自転車をデポしておき、新穂高から歩きだして双六、黒部五郎と歩いて神岡新道を下ります。自転車を回収してあとは下る一方、、、だったらいいのですが、実際には山吹峠への登りと国道471に出てから新穂高までは登り基調になってしまいます。自転車の走行距離は51km。山を縦走したあとのツーリングはつらいかもしれません。

 

一日目  前夜発で飛越トンネルの飛騨側に午後10時ごろに到着。自転車をデポしました。木曜日なので登山者のクルマは二台ぐらいしか停まっていません。
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2018/08/07

2018年8月4-5日西駒山荘と権兵衛峠越え

 中央アルプスの越百山と南駒に一泊二日で行こうかと思っていたのですが、宿泊しようとした越百小屋に前日に電話したら満員と断られてしまいました。山小屋に宿泊を断られたのは初めてです。山での緊急事態には対応してもらえるでしょうが、通常の営業で適正宿泊人数を確保するという観点では納得です。でも、わたし自身の問題は、この週末をどうするかです。検討した結果、西駒山荘に決めました。電話をしたら大丈夫とのこと。2600mの高所の尾根にありながら水が豊富な最高の泊まり場である西駒山荘には何度も行っています。今回のバリエーションは権兵衛峠越えです。昨秋は馬返しから尾根通しに権兵衛峠に行こうと考えましたがヤブで敗退しました(ヤブの濃さはここをご覧ください)

 

一日目  出発は昨年と同じく権兵衛トンネルの木曽側です。木曽側に広大な駐車場があります。木曽への入口です。
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