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2021/03/01

2021年2月27日川苔山赤杭尾根

 またまた10年ぶりの山に行ってきました。川乗林道から踊平に出て、川苔山の山頂を経由してから赤杭尾根を下るというコースです。2009年秋に行ったときと同じコースですが(2009年秋の記録はここ) 、そのときは古里駅に下ったので、今回は川井駅に下ろうと考えています。また、2010年秋に赤杭尾根を下った時は中間部に林道ができていてコースが変わっていたような記憶もあります(2010年の記録はここ) 。この時も古里駅に下っています。
 今回も輪行です。奥多摩駅を午前7時半ごろに出発。日原街道を登り、20分ほどで川乗林道の入口に到着しました。
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 川乗林道は舗装ですが、百尋の滝を越えて右に日向沢林道を分岐するところからダートになります。踊平には向かうために日向沢林道に入ります。だんだんと荒れ気味になり路面が崩落しているところも出てきました。おととしの台風の影響でしょう。踊平にはトンネルがありますが、クルマでは行くことができない状態になっています。

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 自転車であれば通過できないほど荒れているところはなく、無事に踊平トンネル入口に到着しました。ここから山道で尾根に登ります。

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 ところどころ乗って行けるような穏やかな尾根道です。押したり、担いだり、乗って下ったり、乗って登ったり、とドロッパーシートポストが役に立ちます。

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 山頂が近づくと雪が出てきましたが、アイゼンが必要なほどの量はありません。晴れていますが北風が吹いていて寒い。2009年に来た時は8名の大グループでした。山頂近くで山ガールを対象にした雑誌「ランドネ」の取材を受けておじさんたちが大喜びしたことを思いだします。そのおじさんも、今はおじいさんです。

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 山頂は風が吹いて寒いので、長居はせずに退散。赤杭尾根に向かいます。尾根の途中の陽だまりでお昼休みを取った後に、本格的に尾根を下ります。1147mのピークの北側を急降下するまでは乗れない部分が多いですが、急降下後に真名井沢から登ってくる林道に出ると、急に快適に走れるようになります。957mピークの南側を巻いていくと、赤久奈山の北西のコルに出て、ここから再び山道に入ります。

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 ここからが赤杭尾根のハイライトです。快適に乗って行ける道が続きます。あっという間に古里駅と川井駅の分岐に到着しました。
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 今回は川井駅方面に下ります。始めのうちは乗れる箇所もありますが、最後は急降下で人家に出るため乗れませんでした。まぁまぁというところでしょう。

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 山頂付近は北風が吹いて寒かったですが、駅まで降りてくれば陽射しが暖かくてホッといます。陽を浴びながら輪行準備をして電車を待ちました。

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 帰宅後に洗車するとともに、金毘羅尾根に行ったときにTさんから貰ったバナナ(ワイヤーケーブルの方向を変える金属製の筒)をドロッパーシートポストのワイヤーに取り付けてみました。きれいにトップチューブにワイヤーを添わせることができて大正解。そのついでにワイヤーの配置も変えて、ドロッパーシートポスト用のレバーをグリップのそばに移動させることができました。これで乗車中にも容易にサドル位置を変えられそうです。ありがとうございました!

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