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2021/01/18

2021年1月17日栄蔵室柳沢林道浄蓮寺渓谷

 栄蔵室周辺には何度も行っていながらコース後半の時間切れで登れていなかった花園山と、昨秋に逃した柳沢林道に行く計画を立てました(昨秋に柳沢林道を逃した記録はここ) 。

 前回と同じく磯原駅からの輪行想定で、常磐道北茨城インター近くにクルマをデポして走り始めました。最初の登り坂を越えると花園川の水沼ダムに出ます。18年前に自転車で同じコースを登った記憶がよみがえります。加齢による衰えが気になる年齢で、思い出せるのがうれしい。古い記憶だから思い出せるだけかもしれませんが。

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 曇り空で寒い中を花園渓谷沿いに登っていきます。体が暖かくなってきたところで路面が雪で凍結してきました。スリップの危険を感じて押しが入るところもあります。県道27と猿ヶ城渓谷をたどる道の分岐に到着。渓谷沿いの道は冬季閉鎖になっていました。でも栄蔵室花園山の登山口は猿ヶ城方面の道沿いなので入っていくしかありません。

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 登るにつれて雪が増えてきました。このところの天候は冬型が強いので、このあたりは雪が少ないと期待していたのですが、先週の低気圧でだいぶ降ったようです。林道には雪が積もっていて、これこそMTBの出番です。今回もグラベルロードはお休み正解でした。
 雪が積もった山道に自転車を担いで入る気にならず花園山は今回もあきらめました。せめて柳沢林道は行きたいと思い、林道でつなぐことに期待です。昨秋に小春日和の中でお昼を食べた林道も雪に覆われています。ここに入っていきます。

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 雪の林道を乗ったり押したりしながら進んでいくと、栄蔵室の山頂付近に到達しました。やっとこのあたりの林道の関係が分かってきました。この坂道を登れば柳沢林道に入って花園神社に下れるはずです。

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 柳沢林道入口は広場になっていて通行止めの看板がありました。驚いたことに、ジムニーで登ってきてこの広場でソロキャンプをしている人がいました。高萩市君田からはチェーンゲートが無いのでクルマで入ってこられるのです。それにしてもこの寒々しい季節に来るとは驚きです....と....人のことは言えませんが....。
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 目的の柳沢林道は、雪に覆われているにもかかわらずかなり路面が荒れていることが分かる状態でした。ガードレールもあってしっかりと供用してきた道と思われますが、クルマが通れるようにするためには大がかりな工事が必要な状態でした。このところの台風や大雨の影響でしょう。

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 花園神社付近まで下ってくると雪はありません。この林道の正式名称は林道七ツ滝柳沢線でした。

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 帰りは水沼ダムから花園川右岸沿いの道をたどりました。この道は浄蓮寺渓谷沿いに下って途中から花園川を離れて里に下る道なのです。地図上では二本線だったので舗装路を予想していました。ところが、驚いたことにダムから浄蓮寺渓谷を離れるところまではゲート閉鎖のダート林道でした。渓谷から離れて小峠を越えるところまでダートが続きました。里に近い場所でもこういう道があるのだと驚きました。

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 予想外の雪量のためにシングルトラックには入りませんでしたが、懸案の柳沢林道にやっと行けたし、雪の林道探索を十分に楽むことができました。栄蔵室周辺の林道や登山道の様子もだいぶ分かってきました。残るは花園山ですが、雪解け後のグラベルロードによるキャンプツーリングの目的の一つに取っておくことにしました

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