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2020/06/22

2020年6月20日石尊山からかみね公園

 梅雨に入ってしまいましたが、今度の週末は比較的よさそうな予報だったので出発することにしました。行き先は日立周辺の山。12年ぶりです。そのときは輪行でしたが、このコロナ禍ではクルマ移動が安全です。高速道路で日立北インターに行き、十王駅付近のコインパーキングに駐車しました。一日で300円はお手頃価格です。

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 十王パノラマ公園に向かう道を登っていくと石尊山に登る舗装路が分岐しました。昨日の雨で湿度が高くて蒸し暑いので、汗がどんどん出てきます。舗装路は無線中継所で終了。ダートになった石尊山林道を少し走ると海軍航空隊員殉職記念碑がありました。特攻隊でしょうか。茨城県は霞ケ浦など旧日本軍の施設が多かったようです。

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 石尊山の山頂はどこなのかはっきりとしませんでした。林道から少しだけ逸れて小さいピークを山頂と信じて通過しました。その後は石尊山林道をたどります。尾根上を緩やかにアップダウンしていきます。

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 林道は緩やかに沢に下って行き、再び沢沿いに登りになります。地図にある通り、不動滝を擁する沢の上流に出て、沢平という集落に向けた登りになったのです。途中で林道は終点となり、シングルトラックになりました。

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 沢平は山奥にありながら、しっかりと人が住んでいる集落でした。舗装路が十王町藤沢方面から通じています。滋賀県の廃村に慣れてしまったので、すっかり廃村と決めつけて登っていったのは大間違いでした。

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 沢平から神峰山と羽黒山のコルに登る道を探しましたが廃道のようでした。沢平から北西に抜ける林道も探索しましたが、太陽光発電所建設工事が進んでいてその先の道を見つけられませんでした。うろうろしましたが、来た道を戻って、途中にあった小木津山公園と羽黒山方面に分岐する道をとることにしました。沢沿いのシングルトラックは乗車していくことができますが。途中でバランスを崩して谷側に転倒してしまいました。久しぶりの失敗です。斜面が緩やかで助かりました。

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 小木津山公園への分岐をいくつか通過してシングルトラックを登っていくと、羽黒山とかみね公園を結ぶ道に出ました。小さな祠があります。ここは12年前に来た記憶があるところです。

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 今回は鞍掛山を経由してかみね公園に下ることにしましたが、羽黒山までは往復してくることにしました。押しで山頂に到着して、展望が効かない山頂ですが、1時間ほどのゆったりとした昼食休憩をとりました。その間に3名ほどの中高年男性単独ハイカーがやってきました。

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 大休憩の後は、羽黒山から鞍掛山方面に下って行きました。一部ですが、昨晩の雨でツルツルになっている土の斜面があって路面を荒らさないように押して下りましたが、ほとんどは乗って下れる快適なシングルトラックでした。

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 途中に、大煙突展望台がありました。日立グループ発祥の日立市ですが、古河グループの足尾と同じように日立には鉱山があってそのための煙突だそうです。煙が出ていたので、鉱山は閉山しているはずですが、煙突はまだ現役のようです。

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 鞍掛山のコルを越えて階段の山道を登って鞍掛山を越えると、再び快適なシングルトラックとなってかみね公園に出ました。

 朝は晴れていましたが、しだいに雲が出てきて少しだけ雨がパラッと降りましたが、なんとか天気はもちました。太平洋を望む日立の町を眺めながら下りました。

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 十王駅まで車道を走って、スタート地点に戻ってきました。沢平という山奥の集落を訪れて、さらに山道を楽しむことができて、予想以上に充実した一日となりました。

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