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2018/10/07

2018年10月6日神坂峠

 週末のたびに台風がやってきて困ってしまいます。三連休ですが自由になるのは土曜日だけ。雨は覚悟して、久しぶりに自転車中心のコースに行ってきました。
 神坂峠はツーリングブックに紹介されていますが、コースは中津川からの峠越えです。今回はクルマを使って、長野県側からの周回コースにしました。

 園原地区の公民館付近にクルマをデポ。雨は降っていませんが山の上のほうは濃いガスの中です。
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 本谷川沿いの林道を登っていくと、恵那山の広河原コースは橋が流されてしまっているという標識が立っています。
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 走り始めは慣れないせいか自転車の登りが苦しかったですが、体が慣れてきて快調に走れるようになってきました。施錠されているゲートを通過して谷沿いに、落ち葉が散る路面を踏んで登っていきます。やがて、小さなトンネルを抜けます。
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 トンネルからすぐのところに恵那山の登山口がありました。橋が流されてしまっているはずなのに、通行止めの表示はありません。
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 橋はどうなっているのかと思いながら谷をのぞき込むと、新しそうな木橋がかかっていました。恵那山には登れるようです。
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 道は沢沿いから離れて山肌を登っていくようになります。谷をはさんでこれから通過する林道が望めます。
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 林道は舗装されているものの、かなり路面が荒れています。特にヘブンズ園原からの道と合流する手前の標高1500m付近はかなり深くえぐれている部分が続いていました。
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 ヘブンズ園原方面への道にゲートをはさんで合流すると、舗装は良好になりました。しかし、周囲はすっかりガスの中で雨も降り始めました。舗装路から30mのところに神坂峠遺跡があるという標識に誘われて登ってみました。遺跡の標柱があるだけの広場です。どうやら、祭祀関係の遺物ががたくさん発掘されたので国指定の遺跡になったようです。遺物が掘り出された後なので、何もないわけです。ほんのちょっとだけシングルトラックを乗って下りました。
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 舗装路の終点は萬岳荘という山小屋です。阿智村が経営しているようです。ゴンドラで登ったところにあるヘブンズ園原からシャトルバスがやってきています。この天気なので開店休業状態。天気が回復すれば、連休だし、紅葉も始まっているし、人気がありそうです。
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 園原に下る古代東山道は、いい雰囲気でスタートです。しかし、雨はしっかりと降ってきました。雨具とザックカバーで装備を固めて出発。
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 晴れていればきれいに映えそうな紅葉が雨に濡れています。
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 雨とガスに煙っていますが、それはそれでいい雰囲気を醸し出しています。道も旧道らしく、幅が広めだし路面もしっかりしています。
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 途中の1471mピークの北西側のコルで道が二つに分かれます。カラマツコースとブナコースです。今回はピークを巻いて南下するブナコースを選択しました。少し乗れないところもありますが何とか乗車で下って行くことができました。そして、荒れた林道に到達。
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 林道が整備された舗装路に変わるところに神坂神社がありました。立派なご神木が印象的。
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 小雨が降り続く園原の里を下り、ゴンドラの下を潜り抜けてクルマのデポ地に戻りました。
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 短時間で終了した周回コースでしたが、天気が良ければ楽しそうです。恵那山登山や富士見台への散策を組み合わせて、最後は自転車で快適に下るというプランがよさそう。雪が降り出す前にもう一度来てみたい場所です。


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コメント

お天気優れなくても
霧の紅葉もなかなか良さそうな感じですね?

投稿: こば | 2018/10/10 15:07

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