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2018/07/29

2018年7月28日鈴鹿山脈の茨川

 台風がやってくる週末ということでここはぐっとこらえておとなしくしなければならないと覚悟していましたが、、三重県地方は土曜日の夕方までは雨はあまり降らないらしいことを発見。しかも、お日様も出たり入ったりしていました。ということで、近所の鈴鹿山脈の奥にある茨川に、自転車で行ってみることにしました。茨川は廃村で、昨秋も台風襲来時に徒歩で探索に行っています(昨年の雨中徒歩記録はここ)

 思い立って1時間でスタート地点にやってこられるのは田舎住まいのいいところです。ダート林道の入口です。
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 登り基調ではあるものの快適な林道が続きます。昨年の徒歩とは大きな違いです。早いし楽だしMTB最高です。
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 昨年は台風で荒れていた林道が修復されています。道床までえぐられていましたがきれいに修復されています(右が昨年秋で左が今回の写真です)。
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 台風が近づいているにもかかわらず林道修復作業は継続していました。頭が下がります。終点までいってみたいんです、と、お願いして通してもらいました。
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 林道は昨年と同様に茶屋川の右岸で途切れていて、渡渉しないと茨川集落跡には行けません。今日は水量が少なくて問題なしです。昨年は長雨の最中だったので、渡渉は無理でした(昨年秋の茶屋川写真をはめ込んでいます)。
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 渡渉して集落跡に行ってみました。家屋が3軒ほどあります。その一つは地元の高校山岳部が管理しているようでした。
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 その奥は名古屋の大学ワンゲルの管理でした。どちらもあまり使われていないように見えました。
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 対岸に神社がありました。鳥居が半分ぐらい土砂に埋まってしまっています。国土地理院の地図にはちゃんと神社マークがあります。この廃村に一人で泊るのはけっこう肝が据わっていないとできないかもしれません。
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 来た道を戻ると、緩やかとはいえ下りなので自転車は快調です。せっかくなので、茶屋川の左岸に流れ込んでいる古語録谷沿いにある林道に入ってみました。ところが、すぐに林道は大荒れになってしまいました。使われていないとどんどん朽ちていってしまうようです。茨川林道をしっかりと整備する理由は何なのでしょうか。林業のためなのだとは思いますが、それならばなぜ古語録谷の林道も整備しないのでしょうか。謎です。
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 片道一時間でしたが、しっかりと汗をかきました。台風は夕方以降になるようです。嵐の前に静けさをうまく利用できました。

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