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2018/03/06

2018年3月3-4日 きそふくしまとやぶはらスキー場

 2月末に木曽路にクルマと電車を使ってスキーに行ったときに、木曽路フリー切符というのを発見しました。名古屋出発で9320円。中津川から洗馬の区間は特急も含めて電車に乗り放題。しかも、バスやタクシーに使える乗り物券4000円分が付いてきて、これが木曽福島スキー場のリフト券にも使えるというのです。これは安い、ということで今度は電車で行ってみることにしました。

一日目
 特急で快適に木曽福島に到着。バスの乗り継ぎ時刻の関係から、今回は初日がきそふくしまスキー場です。前回に続いて、今日も快晴です。
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 定番の御岳山がドーンと正面に構えています。
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 前回よりも天気が良く、北西方面もよく晴れています。前回は少し雲がかかっていた乗鞍岳もきれいに眺めることができます。山頂直下まで続く穏やかな山容は、ハイウェイが建設されてしまっても仕方がないです。
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 白山も見えました。やっぱり、遠い。でも、あいだに高い山がないのです。何があるのか地図で調べると、飛騨谷と白川郷の谷がありました。高い山が無くても山深い地域です。
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 木曽駒は今日もしっかりと出迎えてくれています。カールのように見える地形は、玉の窪小屋がある木曽前岳と駒ヶ岳の間の沢と思われます。中央アルプスは3000mに届きませんが、カールはあるし、空木岳や南駒ヶ岳のように格好の良い山々があるし、なかなか侮れません。日本アルプスの一員であることがよくわかります。
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 ゲレンデの途中に無料休憩所を発見しました。ここは、折橋ふれあい交流センターという集落の施設で、週末はスキー客に無料開放してくれているということでした。中では、暖房はもとより、ストーブの上で大きなやかんが湯気を立てていて、お湯も自由に使えるというサービスうぶりです。地元の人が世話をしてくれています。地元が盛り立てるローカルスキー場という風情でいい感じ。
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二日目
 二日目はやぶはらです。前回は大雪でモサモサの斜面を楽しめましたが、今日は快晴になりました。やぶはら駅では多くのお客さんがバスを待っていたため、前回のようなマイクロバスではなく、大型のバスがやってきました。
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 やぶはらは一番上まで登っても、周囲が2000m前後の山々に囲まれているので、きそふくしまスキー場のように高峰の眺めはありません。ところが、唯一、谷間を通して白い連山が見えます。右の尖った峰が前穂高だそうです。その左側が奥穂、西穂と続いています。地図で確認すると、ちょうど、境峠から奈川、梓川の谷が連なっていて周囲の山の隙間になっているのでした。
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 モサモサ斜面はすっかりなくなり、あちこちに深いラインができています。昔は斜面全体にコブが張り付いていたものですが、カービングスキーのためなのか、みんなが同じラインを滑るようになり、ライン以外のところはこぶが発達しないという現象になっています。
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 しかし、急斜面になるとラインは発達しません。浅めのコブがあって自由にラインどりできるので、却って滑りやすい。斜度がある程度緩くないと、みんなで同じラインを滑ることができないからでしょう。なかなか面白い現象です。
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 二日間とも天気に恵まれて、スキーと山々の景色を堪能しました。しかも、木曽路フリー切符には2000円分のお買物券もついてくるので、木曽福島駅前で野沢菜などを買ってお土産にするというおまけもついてきました。この切符はなかなかお得です。

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