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2018/02/21

2018年2月17-18日 やぶはらときそふくしまスキー場

 奥伊吹ですっかりスキーに勢いがついて、続いて一泊二日で木曽路のスキー場をめぐってきました。クルマは冬道を走ることを想定していなかったので夏タイヤのまま。チェーンを探しましたが、すでに販売店は春モードで在庫なしばかり。あきらめて、積雪がないところまでクルマで移動して、そこから先は電車とバスという計画を立案しました。目的地はやぶはらスキー場ときそふくしまスキー場です。どちらも電車の駅からバスの便があるのです。
 これらのスキー場は10年前の単身赴任時に通っていたので、30年ぶりだった奥伊吹に比べるとずっと記憶が新しいスキー場です。

一日目
 懸念した通り、寒気の流入とともに冬型が強まりました。木曽谷には雪が舞い始めて、夏タイヤのクルマでは大桑村が精いっぱい。想定通りです。クルマをデポして電車でやぶはらに向かいました。藪原駅は雪の中です。
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 駅前から出発する木祖村村営バスでやぶはらスキー場に向かいます。圧雪状態の道をバスは着実に登っていきます。心強い。
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 強まった冬型のおかげで降雪が激しい一日でした。やぶはらスキー場も奥伊吹と同様に展望が良いはずですが、本日の眺望はゼロ。でも、激しい降雪の恩恵で、大好きなモサモサ斜面が堪能できました。やぶはらスキー場は意外に(失礼)奥深く、入口の緩斜面エリアを過ぎて左側に延びるトリプルリフトや、まっすぐに奥に登っていく三つのリフト沿いのコースはバラエティーに富んでいます。しかも、圧雪されていない斜面が多いのです。気温が低く、こんなに軽いモサモサ雪の斜面を楽しめるとは思っていませんでした。展望はなしでしたが、雪質と斜面で楽しませてもらいました。
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二日目
 快晴に恵まれた二日目は木曽福島スキー場に向かいました。今シーズン初すべりなのに、すでに二日連続で使ってしまった足の筋肉には疲労がたまっていて悲鳴を上げています。そんな足の状態でヨタヨタ歩いていても、スキー板に乗ると滑れてしまうという症状が出たために、三日連続となる本日も一日券でしっかり滑ってしまいました。
 天気が良いおかげで展望も最高です。まずは木曽のシンボルである御岳山が全面に手を広げて迎えてくれています。
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 木曽谷をはさんで木曽駒がそびえています。あの稜線を昨年10月にあるいてから右膝ひどく腫れたことを思い出しました(木曽駒に行って膝を痛めた記録はここ)
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 木曽駒の左隣には南アルプス。どこから見てもかっこいい甲斐駒がここから見ると盟主です。甲斐駒の南に連なる峰々は、北岳を含めて甲斐駒に勝る突き抜けた容姿はありません。要するに甲斐駒がかっこよくて好きだということなんですが。
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 さらにその左隣には八ヶ岳です。蓼科や南八ヶ岳の指呼はどうでもよくなってしまいました。でも、眺望は秀逸です。
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 その眺望の秀逸さを誇る標識がゲレンデ山頂に備え付けてあります。しかし、これだけ晴れていても白山連峰は見えませんでした。御岳と乗鞍岳の間に見えるはずですが、低い雲に覆われていました。冬型の気象はまだ続いているということです。おとといの奥伊吹で白山が望めたことが貴重に思えるだけでなく、夏季の白山に行く際には、遅くまで残る雪渓が注意点だということが良く分かります。その厳しい気象のおかげで貴重な高山植物が豊富に生息しているという側面があります。また、今年も行ってみたくなりました。
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 十分に滑り終えて木曽町町営バス停に向かって下っていくと、スキー場のまたお越しくださいのサインの向こうに、木曽駒がバックアップしてくれていました。
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 スキーは想定外にしていた今シーズンでしたが、突然に三日連続で滑ったおかげで、筋肉痛に苦しむことになりました。でも、夏に自転車や歩きを含めて彷徨した山々の冬の姿を眺めることができたので、山登り、自転車、スキーが結びつきました。

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