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2017/10/22

2017年10月21日 茨川廃村探索

 前回の中央アルプスの下山後に膝が腫れあがってしまい、欠かさず手伝っていた東吾妻MTBをキャンセルするという情けない事態になってしまいました(中央アルプスの記録はここ)
 東吾妻では天気が心配されていましたが、大会は成功裏だったようです。良かった(東吾妻MTBのHPはここ)。でも、わたし的にはお手伝いできずに残念。
 いっぽうで膝のほうは感染症を起こしていたようで、抗生剤などのおかげで医者からは「完治」と言われました。しかし、感染症を起こすこと自体が老化が原因であるように思えて慎重に復帰することにしました。
 台風21号接近で雨予報の週末ですが、雨具の完全装備で林道歩きに行くことにしました。以前から気になっていた鈴鹿山脈西側の愛知川源流にある茨川村(廃村)です。

 石榑峠はトンネルが貫通して四日市から茨川へのアクセスは容易になりました。九年前に四日市にいたときに目にした、茨川、の標識が今もありました。
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 林道入口にクルマを止めて、雨具と新調したレインカバーでザックを保護して、徒歩の探索に出発しました。紅葉は半ば。しばらく歩くと暑くなってきてしまいました。唯一のトンネルである抜戸トンネル内で雨を避けながら、上着を一枚減らしました。
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 愛知川(茶屋川)は雨で増水しているだけでなく濁っています。横から流入する枝沢はみんな澄んだ水なので、源流方面に濁りの原因がありそうです。
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 2時間弱のところで、路床が流されてしまっている箇所に遭遇。ここまではクルマで入れる状態でした。自転車ならば押しで簡単に突破できます。
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 林道起点から2時間超で終点に到着。茨川村の入口です。
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 ところが、村の中心部に行くためには増水している愛知川を渡渉しなければならないことが判明。渡渉点を探せば行けそうでしたが、これから台風が近づいてさらに天候が悪化することが分かっているのに渡渉したら、戻れなくなって批難ゴウゴウとなるのは明白です。ここは大人の判断で引き返すことにしました。
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 帰りも淡々と2時間ほど歩いてクルマのデポ地に帰還しました。とりあえず、平坦な道であれば膝の状態は大丈夫です。しかし、一応、ゴアテックスの雨具上下の完全装備でしたが5時間の行動ではTシャツがすっかり濡れてしまいました。これで風に吹かれたら低体温症になってしまいそうです。林道歩きだから何とかなりますが、雨の中の登山で標高が上がってくると危ないかもしれません。装備をもっと考えたほうがよいのか、天気予報を重視したほうが良いのか、悩みどころです。

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コメント

>装備をもっと考えたほうがよいのか、天気予報を重視したほうが良いのか、
⇒大汗をかかないよう体質改善=泡系飲料自粛(笑)

投稿: Tさん | 2017/10/23 16:33

暖かいご指摘ありがとうございます。西国は暑いのでなかなか体質が治りません。

投稿: Zen | 2017/10/27 21:59

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