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2017/04/24

2017年4月23日 霊仙山周回

 天気が良いという予報で、週末の二日続けて山に行くことにしました。昨日は輪行でしたが、今日はクルマを活用します。四日市から関ケ原は意外に近いのです。鈴鹿山脈の東側山裾を走っていくと自然に関ケ原に到達します。

 岐阜県をすぎて滋賀県の醒ヶ井に駐車。午前7時ごろに出発しました。良い天気です。醒ヶ井養鱒場を抜けて舗装林道を登っていくと、廃村となった榑ヶ畑の登山口に到着しました。この季節と秋は霊仙山登山で賑わうようで、すでに駐車場は満杯状態でした。
 怖い顔のクマさんの看板が登山口でお出迎え。
 ダート林道を少し登るとすぐにシングルトラックの登山道になります。
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 榑ヶ畑は意外に戸数が多かったようで、狭い谷あいに石垣で作った宅地が左右にたくさんありました。
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 押したり担いだりして登っていくと、汗ふき峠に到着。その名の通り汗を拭きます。峠らしいところ。向こう側に下るとこちらも廃村となっている今畑に至るそうです。
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 急登を過ぎると傾斜が穏やかになり、木々が疎になって明るい登山道になってきました。
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 木々がなくなり草原状になってきました。石灰岩質の山だからでしょうか。幸いにこの霊仙山はセメントの掘削にはさらされていません。
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 雪渓が現れました。標高が1000m程度ですが、日本海側の気候にさらされる関ケ原に位置するだけのことがあります。
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 山頂からは伊吹山がどっしりと構えているのが見えます。その向こうにはまだ白い白山の山並み。写真にはありませんが、御嶽山も白く浮かんでいました。
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 霊仙山の最高地点と山頂をめぐってから柏原方面に下る道の途中にある避難小屋で大休止。良い天気なので薄暗い小屋の中には入らず、入り口で火器を使って昼餉にしました。
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 柏原方面の下りは人がぐっと減ります。榑ヶ畑登山口は標高が高いところまでクルマで入れるので一番楽なんです。こちら側は旧山東町なので、旧米原町の榑ヶ畑側とは異なる標識が案内してくれます。八合目だそうです。あまり乗れませんが、明るくて気持ちが良い道です。
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 右手に林道が現れました。地図を確認すると、岐阜県の上石津方面からやってくる道のようです。これを使ってしまうと柏原には行けません。
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 ネット上で報告されている通り六合目からは絶好のシングルトラックの下りを楽しむことができました。ただ、二合目から沢沿いに下っていく道はやや倒木が多くてたいへんでした。一合目からは林道となります。下っていくと真正面にボリューム十分の伊吹山が眺められます。やはりこのあたりでは存在感が大きい。
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 標高が低い割には眺望がよく、高山の雰囲気がある素晴らしい山でした。下りの道も、これだけ快適に乗れれば文句はありません。大満足で帰宅しました。

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