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2015/08/25

2015年8月22-23日夏沢峠から天狗岳

 久しぶりで3名でオーレン小屋泊で夏沢峠を越えるという計画を立てていましたが、一人減り、二人減りで、結局一人になってしまいました。青春18キップが一枚残っていることもあり、すこし天気に心配はありましたが行ってみることにしました。
 天候が良くなれば、一昨年に天気が悪くてあきらめた天狗岳に登ってみることにします。(一昨年の記録はここ)

一日目
 茅野駅を午前10時ごろに出発。黙々と登っていくと、尖石遺跡を抜けて別荘地帯に入っていきます。ゴルフ場の分岐の木々は高原らしい雰囲気です。一ヶ月前に比べるとだいぶ涼しくなりましたが、やっぱり汗は大量です。
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 さらに登っていくと、唐沢鉱泉分岐からダートになります。ここは山の入口らしく、山ノ神が奉られていています。
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 林道を登っている間に何台もの登山者を乗せたタクシーに追い抜かれました。桜平に着くと、中高年登山者グループが元気に準備運動中でした。今晩のオーレン小屋は賑わうでしょう。
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 曇り空ながら雨には降られずにオーレン小屋に午後2時過ぎに到着。泡系飲み物を豊富に流れる水場で冷却しながら、まずお風呂に入って汗を流します。オーレン小屋はお風呂に入れるのです。もちろん、石鹸やシャンプーは使えませんが、汗を流して体を温めて乾いた衣服に着替えればすっきりです。小屋のまわりのベンチで風呂上りの一杯。周囲のベンチでも談笑の輪が広がっています。
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二日目
 夜明けと同時に小屋を出発。午前5時半に夏沢峠に到着。曇っていますが硫黄岳の爆裂火口はきれいに見えました。自転車を峠にデポして、晴れてくることを期待して、天狗岳方面に登り始めました。
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 途中で小雨に降られたりして、ガスが晴れる様子はありません。蓑冠山を下ると森林限界を超えた根石山荘に到着。一昨年と同じように濃いガスに包まれています。
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 まだまだ十分に時間があるので、ガスの中を天狗岳を目指します。東天狗岳に到着したところで、一瞬ですがガスの隙間から阿弥陀岳が見えました。
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 続いて向かいにある西天狗岳もガスが晴れて見えてきました。おまけにブロッケン現象もあり。
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 しかし、再びガスに包まれてしまい、小雨も降ってきたので撤退を決めました。さっさと下って、夏沢峠にデポした自転車を回収。
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 山道を下っていくと、だんだん雨が強くなり、本沢温泉では本降りになってしまいました。本沢温泉で雨具を着込んで下りに専念。
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 どんどん下ってきたので、夏沢峠から2時間で稲沢口バス停に到着。自転車は唐松落ち葉などでどろどろ状態。しかし、ここまで下ると雨は上がって雲は薄くなってきました。
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 舗装路を下って海尻駅に到着。1時間半ほどの待ち時間の間に、自転車を洗い、雨具に付着した泥を洗い流して駅のフェンスで干しました。薄日もさして洗濯日和。
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 これで夏沢峠を越えたのは5回目ですが、そのうちの4回は雨に降られています。しかし、ずっと雨ということはなく驟雨だったり夕立だったりで、雨も楽みのひとつとすればよさそうです。でも、次は天狗岳から360度の眺望を楽しみたい。

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