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2015/08/02

2015年8月1日雨乞岳

 南アルプス北部の前衛の山、雨乞岳に行って来ました。標高は2000mあるし、高原の小淵沢から出発するのだからきっと涼しいと思ったら、大間違い。全国的な猛暑は高原も例外ではなかったのでした。

 阿佐ヶ谷始発の中央線で小淵沢に向かいました。いきなり後輪のタイヤがペッちゃんこというパンク発生。先週の木曽駒で発生したスローパンクか。パッチを当てる場所がわからないので、新品のチューブに交換して出発。
 駅からは釜無川に向かって下るところから始まります。谷底から対岸の北杜市白州町営ヴィレッジ白州に向かって舗装路を登っていきます。
 谷底から1時間弱で到着。でも、もう汗びっしょり。ヴィレッジ白州は平久保池畔にあるキャンプ場でした。コッテージもあって、家族連れが朝食の準備をしていました。静かです。写真は涼しげですが、朝のひんやりした空気はすでになし。
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 平久保池の上端に上ると登山口がありました。
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 道はよく整備されていましたが、最初はちょっと階段が多いのが玉に瑕。でも、黙々と汗をたらしながら登りました。
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 階段がなくなると、笹原の道になりました。これは、自転車には良い道であるしるしです。途中の1600m付近には水場あり。尾根上の道なのですが、ここだけ尾根のすぐそばに沢があって、しかも水が流れているのです。冷水でクールダウンして一息つきました。
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 山頂に到着。登山口から3時間でした。コースタイムどおり。水蒸気が多く含まれているのでしょう。白っぽくもやっとしていて展望は利きません。日向山がチラッとみえただけでした。見通しがよければ、甲斐駒が見えるはずです。もう少し涼しいときの楽しみにとっておくことにします。
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 山頂付近だけ黄色い花(名称不明)が群生していました。花も厚さでぐったりしているように見えてしまいます。
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 山頂から、石尊神社がある鳥原に向けて下ります。最初は急坂で乗れませんが、斜度がゆるくなって乗れるようになってから、分岐を何も考えずに右に入っていってしまいました。すると、大きなナギに遭遇。ここで、水晶ナギへの道に間違えて入ってしまったことに気がつきました。ナギと、その向こうに見える日向山を撮影して退却。
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 本来の道に戻ると快適な笹の中の道になりました。しかし、登り返しが意外に多い。乗っていける程度の登りですが、再び汗をかいてしまいます。
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 下り道の中間地点である、ホクギノ平に到着。ここから先が100%乗車率の快適な下り道でした。
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 このような塹壕状の道が続きます。道の底はちょっと荒れているところがありますが、塹壕の側壁を通り抜けられるので問題なし。
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 サントリー白州工場近くの登山口に出たのは、午後3時前。まだまだ暑い。甲州街道に出て少し下ってから、日野春駅に向かいます。この地での輪行の問題は、下りから始めるので最後は登り返さなければならないことです。途中で、オオムラサキ自然観察道の標識を発見。この道をたどっていったので、車道を走るよりもずっと楽しみながら登り返すことができました。
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 西日を浴びてうだっている日野春駅に到着。日陰で準備をして、汗まみれの衣服を着替えてさっぱりしてから、輪行で帰宅しました。
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 暑かったというのが第一印象。でも、コースとしては極上です。秋色の甲斐駒を眺めにまた来ます。

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