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2013/12/29

2013年12月22日 武川岳

ほぼひと月のブランクで山に入りました。せっかくの連休なのですこし大きめの計画を考えていましたが、直前に通過した二つ玉低気圧がゆっくりと関東地方に雪を降らせた様子だったので、標高が低めで雪の影響が少なそうな奥武蔵に行くことにしました。西武電車を使う場合は、始発電車に乗るために3時台の早起きをしなくても大丈夫というのも、最近の軟弱傾向にはぴったり。

西吾野駅で下車。高麗川から久通川を登っていくと、路面が凍結している様子。まだまだ標高が低いけれど真冬の様相です。
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今年(2013年)の6月に通った道なので、廃墟の旅館があっても驚きません(6月の記録はここ)
順調に登り、稜線に到着。伊豆ヶ岳に登っていくと雪が目立ってきました。頂上直下の分岐から山伏峠に下ります。6月に来たときは木々の葉っぱが青々としていて、こんな眺望は見られませんでした。
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雪があるし階段もあったりで、あまり乗れないまま山伏峠に到着。雪が多くて快適な下りが期待できそうもないということで、ここから自転車を持って武川岳まで登るのに迷いが生じました。
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しかし勢いなのか慣性で、担いだり押したりしながら雪道を登りきってしまいました。名栗方面から来る天狗岩ルートとの合流点まで登ると、かなりの積雪です。
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予定通りの時間に武川岳山頂に到着。乾いたベンチがあって、気温は低いながらも日差しを浴びながら休憩ができました。積雪がかなりあるので二子岳まで縦走する予定は変更して、焼山との鞍部で合流する林道で下山することにしました。しかし、林道も積雪があるのでスピーディーには下れないだろうと覚悟していました。
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雪がたっぷりと積もった稜線を下って林道に合流しました。林道から焼山への登山道が分岐するところで、地図にはない生川側からの林道が合流しています。しかも、車のわだちがついています。迷わずに、こちらの林道で下ることに決定。
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日が当たるところは路面が露出していて問題ないのですが・・・・・。
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日陰はブルーアイスのつるつる路面。だましだまし走って下りましたが、ツルっとこける場面もあり。なかなか手ごわいです。
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それでも標高が下がるに従って乗りやすくなり、武甲山への分岐を経て舗装路を下ることになりました。すると、武甲山から削りだされる岩肌を加工して石灰にする工場が出現。削られていく武甲山の山肌と工場が直線でつながっています。
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石灰工場地帯を抜けると、日が明るくさす田園地帯に出て、すぐに横瀬駅に到着。ここから輪行で帰宅しました。
奥武蔵は標高が低いので雪の影響は少ないだろうという予想は大間違い。あれだけの積雪があるとなかなか融けないでしょう。今年は低い山が雪に覆われるのが早いようです。天気を見ながら行く場所を決めないと、雪に阻まれてしまうことになりそうです。

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