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2013/08/06

2013年8月3日八ヶ岳権現岳

今回は登山を主目的として、自転車を途中でデポして八ヶ岳の権現岳を目指すことにしました。ペダルをフラットペダルに変えて、靴は登山靴です。

新宿発の夜行列車で小淵沢に行き、小海線の始発で甲斐大泉まで行きます。朝陽に向かってディーゼルカーがJR最高地点に向けて登っていきました。
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甲斐大泉駅から天女山までは舗装路の登りです。最初からしっかりとした登り坂。天女山からは先々週に通過した八ヶ岳横断歩道を少し歩いてから、前三つ頭に向かいます。標高1900mあたりまでは、乗車率が高そうな山道で、押したりたまに乗ったりして進めます。
021800m

地形図の等高線の混み具合から覚悟はしていましたが、前三つ頭の手前は急坂で、担いでいる自転車の前輪が邪魔になるステップが続きます。花の写真を撮ることを理由にして休憩。
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苦しかったけれどコースタイムどおりに前三つ頭に到着。ガスが出て視界がありません。
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三つ頭に登っていくと、ガスの切れ間から編笠山が頭をのぞかせました。昨年は、西岳の下、2000mあたりに自転車をデポして、身軽になって編笠山を往復してきました。昨年の記録はここ
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自転車は三つ頭の直下にある、甲斐小泉口への道の分岐付近にデポ。下りは甲斐小泉方面の予定です。地形図によれば大泉口よりはなだらかなので、乗車して下れると期待しています。
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身軽になってハイ松の稜線を歩いていくと、ガスの晴れ間から権現岳の頂上が見えました。八ヶ岳の「アルペン的」景色です。
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権現岳山頂に到着。少しガスも切れ間が出てきて、足下に小さな権現小屋が見えました。小屋でお昼休みの大休憩をとってから来た道を下ります。
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三つ頭から甲斐小泉に下る尾根が見えます。麓は晴れている様子。どのくらい乗れるでしょうか。楽しみです。
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三つ頭からしばらくはぜんぜん乗れませんでした。標高2200m付近の少し傾斜がゆるくなって尾根が広くなるあたりから、少しずつ乗れる場所がでてきました。石がごろごろしていて、スムーズに下っていくことはできませんが、勇気づけられます。
102200m

木戸口公園を過ぎるとさらに乗車率が上がってきました。段差があったり石がゴロゴロと、気は抜けませんがなんとか乗ったまま下っていける距離が増えてきます。標高が下がるにつれて、天気もよくなってきました。
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笹原と針葉樹の組み合わせ。セオリーどおりに、これは乗っていける。
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中高年女性パーティーに声援を送られたりしながら下っていったら、先々週に歩いた八ヶ岳横断歩道に飛び出しました。前回はまっすぐに下ったので、今回は観音平に向かうことにしました。
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アップダウンを二回ほど繰り返してから観音平に到着。ここが、八ヶ岳横断歩道の入り口なのだそうです。観音平からは舗装路を下ることもできますが、ひかり苔経由で小淵沢に下るシングルトラックに入ってみました。
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針葉樹林の中の笹原を抜けると、防火帯をまっすぐに下る道になりました。これは快適。
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防火帯を抜けると牧草地を縦割りにする直線の道になりました。正面には甲斐駒ケ岳が見えるはずですが、今日はガスの中。
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八ヶ岳横断道路を横切って先々週も走った荒れたダートを下ると、信玄棒道と交差します。
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舗装路を小淵沢駅まで下って終了。
もくろみどおり、三つ頭から甲斐小泉に下る道の乗車率は納得でした。登山靴のおかげで、SPDのクリートが滑る心配もせずに安心して権現岳に登ることができたのも、正解でした。
 ま、登りの2時間半近くの担ぎを考えるとちょっと万人向けではないかも。

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