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2012/10/17

2012/10/13-14三峰雲取鴨沢

 ディスクブレーキオイル漏れトラブルなどがあり、自転車で山に行くのは一ヶ月ぶりになってしまいました。珍しく週末によい天気予報がでていたので、雲取山に行くことにしました。入山は秩父の三峰口から。素泊まり専用の奥多摩小屋に泊まって、登山者が登ってくる前の早朝に鴨沢へ下ってしまうという、一泊二日ですが、二日目は早々に下山する計画です。

1日目
 天気予報どおりに好天に恵まれて、秩父鉄道の三峰口に到着。ここには、2006年に雁坂峠を越えてきたときと、2005年に十文字峠を越えてきたときの終着駅でした。十文字峠を越えて、Tさんと入ったそばやが健在です。
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 国道から大血川沿いに太陽寺に上ります。舗装路ですが12%の登りがあったりしてきつい。もっとも、今晩のために1.5kgの飲料を背負っているせいもあります。
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舗装路から登山道に入ります。押し担ぎの登りを覚悟していましたが、薬師岳の急登を経験したため(急登の経験はここ)、担いで登る道でも気持ちに余裕があります。ブナ林見上げて愛でる余裕あり。
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 お清平から尾根の登りになります。前白岩の肩までは急な登りですが、ここも薬師岳ショックのおかげで楽な気持ちで登れました。緩やかな稜線を押していくと、白岩小屋に到着。すこし紅葉していました。
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 白岩岳を越えて大タワに向かう道は、予想以上に乗車できました。芋の木ドッケを巻く部分は乗れないトラバースですが、その前後は乗車率が高い道で予想外でした。
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 乗れたおかげか、やや遅れ気味だった時間を取り戻して午後3時に雲取山荘に到着しました。ここで泊まっちゃおうかと思っていましたが、たくさんの人がすでにいることと素泊まり5000円という値段を見て、初心どおりに奥多摩小屋を目指すことに決定。
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 雲取山頂に午後3時40分ごろに到着。飛龍から甲武信方面に奥秩父のやまなみが連なっています。夕暮れが近いのですぐに退散。
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 石尾根は乗車率が高くて楽しい。小雲取山から奥多摩小屋のテント場を眺めると、夕日にたくさんのテントが輝いています。3年前に来たときよりも明らかに若い登山者が増えているようです(3年前の雲取山の記録はここ)。山ガールが流行れば、引き寄せられて山ボーイも増えるという図式でしょうか。
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 奥多摩小屋の前でくつろぎのひととき。素泊まり3500円。
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 奥多摩小屋では、猟友会の人々が宴会開催中。煮込みのうどんや焼肉をごちそうになってしまいました。ご馳走様でした。
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2日目
 翌朝は雲取山方面がガスの中でした。早朝の静かな石尾根を快適に下りました。
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 七つ石山にちゃんと登って、山頂直下から七つ石小屋に向かいました。七つ石小屋を見てみたかったのです。期待通りに小屋そばに水場があって、飲み物を冷やしています。次はここに泊まってみたくなりました。
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 鴨沢への道は初めてでしたが、聞いていた通り快適に乗って下れる素晴らしい道でした。午前8時前でも登ってくる人にけっこう行きかいます。ちゃんと自転車を降りて、行き違うようにします。それでも奥多摩小屋から鴨沢バス停まで2時間かからずに下ってきてしまいました。
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 小河内ダム沿いに国道を走って小河内ダム堰堤に到着。朝日が水面に輝いています。まだ午前8時半です。
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 奥多摩駅から輪行で帰宅。日曜日の午後に自転車を洗ったり、山に着ていった衣類を洗濯したりして、有意義に過ごせました。しかも山で一泊してきたので、都会の煩悩がすこし払われた気もしました。このパターンもよさそうだ。

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