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2012/07/16

12/07/15 小河内峠

 まだMTBに乗り始めたばかりの9年前に来た小河内峠に再訪してみました。藤原の集落に下る道は素晴らしいことを再認識しました。

 午前6時半に奥多摩駅に到着して、まだ涼しい中を走って小河内ダムに到着。ここは奥多摩湖でダム湖百選の一員だそうです。知らなかった。
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 ダムの堰堤は自転車進入禁止なので、奥多摩周遊道路で登ります。まず、元ドラム缶橋、今はポリエチレン浮きに支えられる浮橋を歩いて、対岸に渡ります。
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 午前8時から周遊道路が開放されて、バイクや自動車がワンワンと行きかう中を、ウンウンと登ります。月夜見第二駐車場に到着。ムシムシしていて大汗をかきますが、日差しがないので少し助かります。
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 小河内峠への道はすばらしい。9年前はここのトラバースでトゲのある木をよけようとして、谷側に転落したのです。今回は慎重走ります。
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 峠から奥多摩湖側に下る道は通行止めです。理由は二つ。熊出没と道路の崩壊。先週はYさんが笹尾根で熊を見たとのこと。思わず熊鈴を出して、ザックに取り付けました。
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 峠から藤原に下る陣馬尾根も素晴らしい。最初のトラバースは一部細くて乗れないところがあるけろど、ほとんど乗車可能です。私にとっても難しいところはほとんど無し。あっという間に下ってしまいます。
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 最終人家が現れると、突然、舗装のシングルトラックになるのがここの特徴です。しかも九十九折れになっていて、タイトターンはスリルあります。以前にはなかった簡易のモノレールが設置してありました。荷揚げ用でしょう。このあたりは人家があっても車は入れない急傾斜地なのです。
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 立派な杉の大木に囲まれた神社。読んだばかりのイザベラバードの日本紀行で、彼女が描写した明治維新直後の東北の山村を思い出しました。21世紀の現実は、神社の前に舗装道路の橋が架かっています。
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 桧原街道を下っていくと、ロードバイクの人たちがたくさん。トライアスロンの練習でハードに登ってくる真剣派から、払沢の滝でソフトクリームや名物のとうふ料理を食べてるのんびり派までいろいろです。しかし、MTBの人は皆無。流行っている登山と自転車の合体型なのに、なぜ人気がでないのだろう。まあ、あまり人気が出ると、トラブルを起こして自転車進入禁止区域が増えてしまう心配もあるけれど。
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 無数のロードの人たちを見ながら、武蔵五日市駅にお昼に到着。ムッとする暑さの中を早々に帰宅しました。

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