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2010/10/17

10/10/16霧降高原

週末の天気予報が好天しているので、急に思い立って霧降高原周辺のルート探索に行ってきました。結果は五分五分。担ぎばかりで下りも乗れないという部分と、ここはおもしろいよという部分が見つかりました。
もう一度探索に行けば、より楽しめるコースになりそうです。

駅からいきなり急勾配の舗装路を登ります。赤薙山方面は上部に雲がかかっています。中腹あたりから紅葉しているようです。
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標高はぐんぐんと稼げます。以前に苦労して登った高原山方面が紅葉した尾根の向こうに遠望できます。苦労して登った記録はここ
心配していた登坂スピードの低下は今回は感じず、昔のスピードを取り戻せたような気がします。うれしい。
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舗装路からリフトが架かっている霧降高原スキー場跡に入ります。スキー場は廃業しているし、夏のリフト営業も8月末で終了したということで、さびしい雰囲気です(後からわかりました。リフト営業は45年の歴史を今年の8月末で閉じたそうです。)。高原ハウスも営業していないようでした。紅葉の季節で日光方面はいろは坂が渋滞しているのに、こちらはがらがらです。リフト沿いの山道は水流でえぐれている部分や、木の根が張って這い上がるような部分が多くて、自転車を担いで登るのはたいへん。紅葉が唯一の慰めです。
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担ぎを堪能して小丸山にたどり着きました。
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丸山への道は少し乗れて、丸山からの下りに期待を抱かせます。丸山山頂で昼食を摂って下り始めます。眼下に駐車場が見えます。意外に急降下?
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やっぱり急降下でした。全然乗れません。八平ヶ原からのトラバースは期待していましたが、ほとんど押しか担ぎでした。
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駐車場に戻り、大山に向かいます。やっと乗れるようになってきました。それでも、階段の部分が多くて乗車率はなかなか上がりません。戊辰の道との分岐では、この古道を下りたい誘惑に駆られましたが初心を貫いて大山に登ることにしました。
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牧場に近づくにしたがって乗車率が上がってきました。しかし、牧場には人しか入れない柵があます。両側の柵は有刺鉄線で自転車で越えることができず、大山方面にはいけません。柵沿いに回って牧場内の道路に出ました。
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その先に何度か柵が現れましたが、これらは自転車を担ぎ上げて越えることができ、なんとか大山から霧降の滝方面に下る道に出ることができました。
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牧場の端を押したり乗ったりして行くと、牛たちがじっとこちらを見つめています。牛たちに怒られないかとちょっとびくびくしながら通過しました。やっぱり、多勢に無勢というのは弱いものです。
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最後の柵越えは階段です。自転車を担いでのの通過は引っかかって苦労しました。
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地形図を見て選んだ霧降の滝に向かう道は、笹の中の道でM平を思い出すよい道。
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やがて杉林の中の、少し広いけれど林道というには急傾斜で荒れた道になります。
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霧降川は丸太を組んだ橋で渡り、さらに支流を渡渉します。対岸から再び担ぎの登りが待っていました。
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つつじヶ丘に這い上がり、意地でも舗装路には出ないでシングルトラックを下り、山のレストランのある駐車場に出ました。時間は午後4時。計画ではもう少し里山を走ってみる予定でしたが、もう満腹です。
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舗装路を下るとあっという間に東武日光駅に到着。どろどろの自転車を輪行状態にして反省しながら帰りました。担ぎがたっぷりだったけれど、乗れるところもあったのでもう少し探索に来てみよう。

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