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2010/07/27

10/07/25北八つ大石川林道

猛暑が続くのと、先週のような激しい押し担ぎは満腹状態だったので、標高が高いところを走る林道を探して、北八ヶ岳の大石川林道に行くことにしました。過去に走ったことはあるのですが、1745mの標高点からまっすぐに国道299号に下ったので、今回は山すそを巻くように伸びている大石川林道をNHK外国放送八千穂受信所まで走りきることにします。

吉祥寺で高校時代の友達と飲んだ後に新宿に出て、青春18キップを使って前夜発のムーンライト信州乗るという、出だしはちょっとハード。 でも、茅野で仮眠後に始発のバスで白樺湖までバス輪行するという、登りに関しては楽勝プランです。

釜無山林道も候補でしたが、標高が低いのと、茅野からずっと登っていくのも暑そうでやめ。すっかり軟弱になっています。

白樺湖を午前7時に出発。良い天気です。さすがに標高が高いので、蒸し暑さはありません。
白樺高原スキー場から蓼科山が見えます。
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女神湖と白樺湖、そのむこうに車山が見えます。さらに、中央アルプスも望めました。
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やっぱり標高が高いと楽です。のんびりと登って2時間で大河原峠に到着しました。
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峠から少し下って、ダートの大河原林道に入ります。
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途中で、双子池に寄ります。小屋の両側に雄池と雌池があり、水が澄んでいます。静かで、聞こえるのは鳥の声ばかり。
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双子池の分岐から雨池分岐までは、石がごろごろしています。一部は押して行くところもあります。でも、天気が良くて爽快です。
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林道に自転車を置いて雨池に行きました。双子池よりも大きいですが、対岸にいるハイカーの声が聞こえるぐらい静かです。
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まだ11時ですが、下りに入ります。標高2000mの林道は、さすがに高い山に来ていると思わせる植生です。
082000m

八ヶ岳周辺の林道の特徴とも言えるごろごろとした岩に気をつけながら下り、国道299号への分岐を見送って山すそを巻く大石川林道に入ります。草が生えていますが、路面は荒れていないので草をかき分けながら乗っていけます。トンボがたくさんいるせいか、肌を刺すような虫はいません。
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たくさん鹿に出会います。どうやらこの林道は、主に鹿に利用されているようです。わだちには、鹿の足跡がたくさんついていました。
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林道は八千穂高原別荘地そばの国道299号線に出て終了。のんびり走って12時50分です。
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旧八千穂村のレタス畑を直線でつっきる道路です。区長さんの、ほこりを立てずに走ってほしいというお願いの看板どおりに、安全運転で千曲川に向かって駆け下りました。
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八千穂駅はなんと32℃。それでも多少は湿度が低いのか、日陰では何とか過ごせます。駅で身づくろいをしていたら、雨が降ってきました。予報どおり、午後はにわか雨です。雨に降られずに下ってこられて良かった。

青春18キップと夜行列車を使った特殊な計画ということで、今回も一人でした。でも、期待通り、のんびりと担ぎもなく高原を走ってくることができました。

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